材料の長さを瞬時に測れるDIYメジャー「M1 Caliber(M1キャリバー)」のご紹介です。
巻尺はツールボックスの定番ですが、カットのたびに測定をして材料にマークを付けるのは時間が掛かり、不便。
M1 Caliber(M1キャリバー)は、材料を測定してマーキングする必要がなく、カットする時間を大幅に短縮。
測定に必要な作業のすべてを一カ所にまとめられるので安全性を高め、手間をかけずに測定が可能になります。
- 視認性の高いインタラクションポイント
- 一体型クランプメカニズム
- ワイドソーフェンス互換
- ダイナミックに調整可能なアーム
- バックライト付きLCD選択ユニット
- 接触摩擦ホイール
ほぼすべての鋸フェンスにクランプ可能で、ホイールの下をバックライト付きの大き目で見やすいLCD画面に材料の測定値を出力。
視認性の高いインタラクションポイント、大きなバックライト付きディスプレイ、丈夫なボタン、耐衝撃性のポリカーボネート/ガラス入りナイロン構造で、あらゆる現場で手袋をしたままでも操作OK。
材料をスライドさせて測定。
ブレードの幅(および結果物の切り口)は、デバイスで測定された測定値に自動的に追加され、数秒で使用しているブレードと一致するようにプログラム。
メートル法/インチ法両方で測定値を表示して、正確で斜めのカット、ベベルカット、ストレートカットも行えます。
測定できる素材
下に滑らせることができる平らな表面・あらゆる種類の建築材料を測定可能で、パイプやチューブや、湾曲した表面を持つ材料も測定できます。
ソータイプ
様々なのこぎり、フェンス形状、構成に固定して使用できるダイナミックなツール。
のこぎりの右側・左側両方で機能(材料の供給による自動高さ調整は左側でのみ機能)します。
角度付きカットも行えますが違いは、ブレードオフセット値(行われるカットの種類による)とエッジの内側(外側)から測定するポイントです。
測定単位
ニーズに合わせて中央の「ユニット」ボタンを押すと、いつでも簡単に単位を切り替えできます。
大型のバックライト付きLCD画面は、さまざまな照明条件でもディスプレイを表示できます。
cm単位だけではなくmm単位の計測も可能です。
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