DCLF技術搭載の高速レジン3Dプリンター「Rocket 1（ロケットワン）」のご紹介です。
Rocket 1（ロケットワン）は、驚異的なプリント速度と高解像度のデジタル連続液体成形（DCLF）テクノロジー搭載のレジン3Dプリンター。
サンプル
超高速プリント
完成まで何時間・何日も待つ必要がなく、380mm/時で印刷可能で、数分でデザインを完成させられます。
高解像度
優れた0.035mmXY解像度と0.001mmZ軸解像度でプリント可能。すべてのピクセルをすばやく正確にプリントして表面/仕上げは非常に滑らか。
科学研究、プロトタイプ、産業用アプリケーションに最適で、0.2mmの内部細孔と、流体や気体が自由に流れる滑らかな表面を備えた複雑なモデル構造もプリントできます。
環境フレンドリー
機械の上部からレジン表面に光を投射して硬化させるため、交換用のスクリーンやリリースフィルムは不要で無駄が少なく、消費電力も低く、時間やコストも節約できます。
長寿命
工業用グレード品質で耐久性、堅牢性、安定性に優れており、平均寿命は18,000時間以上。
レジンを節約
レジンタンクには3.7kgのレジンが入っており大型モデルにも対応。
素材の種類
Rocket1の硬化部品は重力や引っ張り力の影響を受けないため、さまざまな素材、特にガラスのような透明なモデルやスポンジのような柔軟なモデルを印刷するのにも適しています。
トップダウンプリント
トップダウンプリントデザインを採用。ボトムアップ印刷方式とは異なり樹脂に沈めるのでレイヤーの分離やラッピングについて心配する必要がないのが特長。
トップダウン印刷設計により、モデルはサポートなしでプリントされ、後処理の時間を大幅に節約。スクレーパーを必要とせずに、大型のソリッドレベリングモデルをすばやく簡単に印刷するのにも役立ちます。
プラグアンドプレイ
インストール不要で、箱から出してすぐに使用できます。
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