生産性をアップする手が疲れにくい人間工学デザイン垂直マウス「ErgoPoint(エルゴポイント)」のご紹介です。
ErgoPoint(エルゴポイント)は手、手首、腕を従来のマウスよりもニュートラルな位置に保ち、筋肉の負荷、痛み、不快感を大幅に軽減する垂直マウス。

回内運動を減らし、怪我の防止に役立つことが証明されている垂直「ハンドシェイク」デザインを採用。
Swiftpointスマートソフトウェアスイートにはヘルスツールと生産性ツールの両方が含まれており、オフィス・ホームオフィスのどちらにも最適。
- ウェルビーイングアシスト:健康を維持するために専門的に開発された一時停止・休憩リマインダー
- Wheel 生産性アシスタント:生産性ショートカットのフルメニューへワンクリックアクセス、ショートカットの使用、独自のショートカットの作成が可能
- WFH Expressツールキット:デジタルスポットライト/レーザーポインター、拡大鏡に加え、リモート・仮想プレゼンテーションで作業するための注釈、マークアップ、コラボレーションツールを提供
- 設定カスタマイズ:作業に合わせて、DPI、スクロール速度/方向を調整したり、ボタン機能をカスタマイズ

ウェルビーイングアシスト
専門的に開発された一時停止・休憩ソフトウェアが付属しており、完全な人間工学的健康ソリューションになっています。事前構成されたベストプラクティス設定を使用するか、ニーズ・回復プランに基づいて独自のパーソナライズされたリマインダープログラムを作成して使用可能で、1日の制限に達したときにも通知します。
Wheel生産性アシスタント
適切に設計されたハードウェアとニュートラルな手の位置は健康にとって重要ですが、多くの「人間工学的」なマウスは安全のために設計されており、非効率的で使いにくくあなたの生産性を損なってしまうことも。
Wheel生産性アシスタントがプリロードされており、便利で使いやすいツールが満載の迅速なアクセスメニューを提供。
使用すると、ボタンをクリックするだけで一般的に使用されるショートカットやアプリケーションにアクセスして既成のリストから選択したり、独自のリストを作成して生産性をアップ。
WFH Express ツールキット

- バーチャルレーザーポインター/スポットライト
- オンラインミーティングで活躍する注釈ツール
画面に注釈を付けてマークアップしたり、保存を押してチームにコピーを送信可能で、仮想レーザーポインター、スポットライト、拡大鏡も使用可能でリモート会議に便利。画面上でライブで描画したり、注釈を付けたりすることもできます。

デフォルトボタン/設定

- マウスボタン1:左クリック
- マウスボタン2:右クリック
- スクロールホイール&ミドルマウス:スクロール、生産性アシスタント
- DPIボタン:1000、1600、2400
- マウスボタン4:戻る
- マウスボタン5:進む
ErgoPointには6つのボタンがあり、そのうち4つはカスタマイズ可能です。4つのカスタマイズ可能なボタンは次の通り:マウスボタン2(デフォルトアクション:右クリック)、マウスの中央ボタン(デフォルトアクション:Wheel 生産性アシスタント)、マウスボタン4(デフォルトアクション:戻る)、マウスボタン5(デフォルトアクション:進む)
仕様
- ボタン数:6
- カスタマイズ可能なボタン数:4
- センサータイプ:光学
- DPI レベル:1000、1600、2400
- ソフトウェアOSサポート: Windows 10+、macOS 10.15+
- マウスOS サポート:USBマウスサポートの全てのデバイス
- 接続タイプ:2.4 GHz ワイヤレスUSB
- ワイヤレス範囲:10m
- バッテリータイプ:単3電池1本(別売り)
- 人間工学・右利き用デザイン
- 長さ:110mm
- 幅:70mm
- 高さ:75mm
- 重量(バッテリーなし):90 g
- 最大 USBレポートレート:250Hz
- 長寿命PTFEフィート
お届け内容
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