NASAにインスパイアされた月面ウォッチ「Full Moon Watch」(フルムーン・ウォッチ)のご紹介 です。
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ルミナスムーン

夜光の輝きの中で回転する革新的な3Dムーンが搭載され、フル充電時には常時回転するセコンドカウンターとして機能します。スイス製スーパールミノヴァ・コーティングと特殊印刷技術により、センターピースに命が吹き込まれ、真に画期的なデザインが誕生しました。

重量、計時性、素材選択、色校正、耐衝撃性など、さまざまな課題に取り組みました。このプロセスで最も重要だったのは月の組み立てで、当社の熟練技術者が豊富な経験と集中力を駆使して複雑な組み立てプロセスを完成させる必要がありました。

月の表面

月面のクレーター効果を出すために、エンボス加工を施しました。しかし、ケースバックのエッジがカーブしているため、スタンピング加工には大きな課題がありました。何度も試行錯誤と調整を繰り返した結果、この難関を克服し、手首に心地よくフィットする凹型のケースバックが完成しました。
サファイアクリスタル

アメリカの宇宙機関は、人類が月面に居住できるアルテミス・ベース・キャンプ(ABC)の設立を目標に、2024年の月への帰還を目指しています。
宇宙ステーションからインスピレーションを得たM1のケースデザインは、ファインサンドブラスト仕上げの316Lステンレススティール製。ケースの形状は、極めてドーム型のサファイアクリスタルを収めるために特別に作られており、宇宙ステーションを彷彿とさせる未来的な外観となっています。
クラウンデザイン

満月の王冠のデザインは、この宇宙船の外観デザインにインスパイアされています。王冠はオリオンの形をしており、表面には宇宙船のドッキング・ウィンドウとハッチがエンボス加工されています。

ムーブメント
この時計は、自動巻き、手巻き、センター3針を特徴とするミヨタ9039日本製ムーブメントを搭載しています。パワーリザーブは42時間以上で、28,800 vphでビートを刻みます。さらにローターにはNASAが埋め込まれています。

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