足元から次元を超える!没入体験VRシューズ「Freeaim VR Shoes」(フリーエイム VRシューズ)のご紹介です。
Freeaim VR Shoesで、かつてないVR体験を。
- 限られたスペースや酔いやすいジョイスティック・テレポート移動とはさようなら。自然な“歩行”による、より深く没入できるVR体験を実現します。
- Freeaimのモーター駆動VRシューズは、ロボティクス・AI/機械学習・ウェアラブル・高度なセンサー融合技術を結集した、新しい全身移動システム。これまで一般には提供されていなかった革新的技術を、ついにご家庭で。
- 歩行は直感的かつ自然で、滑ったりスケートのような違和感はなく、ジムのランニングマシンに近い感覚で、あらゆる方向へ移動が可能です。
- ストーリー重視のアドベンチャー、FPS/戦闘ゲーム、ウォーキングシム、オープンワールドなど、自宅で自分のペースとスタイルで仮想世界に没頭できます。
- 完全にフレームレスでも、体を支えるサポートフレームを併用してもOK。スペースやプレイスタイル、快適性に合わせて選べます。
- これまでパワードVR移動装置や全方向トレッドミルは非常に高価で、政府や法人向けのものでした。Freeaim VRシューズは、こうした高度な体験を競争力のある価格で提供します。
アドバンスドモデルについて
アドバンスドモデルでは、シューズの底にある2つのホイールモジュールが自動で回転。これにより、横移動(サイドステップ)にも対応し、プレイスペースの中央に自動で戻してくれます。

アドバンスドモデルは、歩行中に横へ少しズレたり方向転換した際にも、自動で補正して違和感なく中央に戻してくれます。

この回転モジュールにより、フレームなしでも狭いスペースで使用可能。ホイールの角度と速度を自動で微調整し、ドリフト(ズレ)を補正。常にプレイスペースの中心に保ちます。
フレームなしでの使用には、最低でも1.5×1.5mのクリアな床スペースと、VRガーディアンの設定が推奨されます。
ライトモデルはホイールの自動回転機能がなく、角度は固定式(調整は可能)。その分軽量で、価格もより抑えられています。
サポートフレームの選び方
Freeaimでは、安心してVRシューズを使えるよう2種類のサポートフレームをご用意しています。初心者でも安定して使用できる「ヘックスフレーム」と「スイベルフレーム」です。
スイベルフレームは構造が複雑なため追加料金が必要ですが、それでも多くのVRトレッドミルよりもはるかにリーズナブルです。
アドバンスドモデルを使い慣れてくれば、フレームなしでの使用も可能になります。ただし多くの方はフレームを常用する傾向があるため、快適さと使いやすさを徹底的に追求しました。

VR対応プラットフォームについて
Freeaimは、SteamVRおよびワイヤレスPCVRとの連携を主軸に設計されています。これにより、多様なデバイスとの組み合わせが可能で、VR愛好家に最適な体験を提供します。
Meta Link、Virtual Desktop、Steam Linkに対応しており、SteamVR対応のHMDであれば使用可能ですが、ケーブルの煩わしさを避けるため、ワイヤレスHMDの使用を強く推奨します。

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