話すだけ。議事録もボイスメモも、これ一本で。AIスマートペン「Flowtica Scribe」のご紹介です。
Flowtica Scribeは、あなたの声・メモ・ハイライトを記録し、それをもとに重要なポイントだけをまとめたパーソナライズされた要約を自動で作成する、世界初のAI搭載ペンです。

大事な瞬間をハイライト

スピード感のある会議では、細かいメモを取ったり、後から見返してマークする余裕はありません。Flowtica Scribeがあれば、重要な瞬間をその場で簡単にハイライトできます。
ペンに搭載されたFlowMark™ボタンを押すだけで、リアルタイムに重要ポイントを記録。
気を散らすことなく、大切な内容を逃しません。
後から、FlowticaのAIがそのハイライトをもとに、あなたにとって本当に重要な内容だけを抜き出した要約を自動生成します。
録音データを手間なく転送

ScribeがFlowticaアプリとペアリングされると、FlowTran™テクノロジーがワークフローを一新します。
録音を停止した瞬間に、ファイルはバックグラウンドで自動的に転送されます(Scribeはスマートフォンと接続されたままである必要があります)。
同時に、クラウド上で音声の文字起こしと要約の生成が自動で行われ、ユーザーの操作は一切不要です。
手書きメモを撮って同期

Flowtica Scribeを使えば、手書きのメモを撮影するだけで、録音内容と自動的にリンクされます。AIが文脈を理解し、タイムスタンプを付けて、その瞬間に何が話されていたかを紐付けてくれるのです。
Flowticaに何でも聞ける

Flowticaはただ録音するだけではありません。あらゆる言葉、ハイライト、メモが検索可能になります。
先週の会議で出た意思決定、特定の発言、重要なアクション項目。
キーワードを入力するか、声に出して話しかけるだけで、Flowticaが瞬時に見つけ出します。
発言者のラベル、タイムスタンプ、AIによるタグ付けで、情報の検索と整理がこれまで以上にスムーズになります。
ふつうのペンとしても使える

Flowtica Scribeは、高品質なゲルインクペンとしても使えます。会議中に図を描いたり、アイデアをスケッチしたり、紙の資料にメモを書き込んだり、どんな場面でも滑らかで正確な書き心地を実現。特別な操作も不要で、直感的に使えます。
Scribe本体には0.7mmのボールペン芯が装着されており、さらに替芯が5本付属。
合計で1,500メートル以上の筆記が可能です。バッテリーが切れていても、書くという基本機能はいつでも使えます。
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