ポータブルで本格的な Hi-Fi 音質を実現するヘッドホン型システム「écoute TH2 」のご紹介です。
従来のワイヤレスヘッドホンの枠を超え、アナログ真空管プリアンプとデュアルモノ(左右独立)アンプ構成を内蔵した設計により、従来のポータブルオーディオとは一線を画する音響体験を目指しています。

ポータブル Hi-Fi の新しい形
TH2 は単なるヘッドホンではなく、真空管を内蔵したアナログプリアンプとハイエンドアンプを一体化した「小型 Hi-Fi システム」として設計されています。通常、真空管アンプは据え置き機器に使われることが多いですが、TH2 はその音響的な特徴を携帯可能な形で実現しているのが特徴です。
高音質アーキテクチャ
TH2 の内部アーキテクチャは以下のような構成です:
- Korg Nutube 6P1 真空管プリアンプ を内蔵(左右独立)
- 各チャンネルに専用のアナログアンプを配置
- 高解像度 DAC(32bit / 384 kHz 対応)
- 8 バンド調整可能な DSP チューニング
- USB-C(ロスレスデジタル)、3.5 mm(アクティブ / パッシブ)、Bluetooth 5.3(AAC/LDAC)対応
このように、信号の入り口から出力までアナログ主導の音響設計を徹底している点が大きな特徴です。

従来モデルからの進化
TH2 は、écoute 初代モデル(TH1)で好評だった「真空管ヘッドホン」というコンセプトを踏襲しつつ、低音域の充実、上位域の明瞭さ、解像感の向上、快適性の改善などの調整・改良が加えられています。筐体やヘッドバンドの再設計、パッドやラップの交換対応など、使い勝手の点でも完成度が高められています。

ノイズ制御と装着感
改良されたアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能と、より自然なトランスペアレンシーモードを搭載。パッシブ遮音性も強化されており、外部ノイズの干渉を低減します。さらにモジュラー設計によりイヤーパッドやヘッドバンドを交換でき、長期利用でも快適さを保てるよう配慮されています。

接続性と互換性
TH2 は有線・無線両方の接続に対応し、ロスレス USB-C、3.5 mm アナログ、Bluetooth 5.3(AAC / LDAC)など多様な再生方法に対応しています。また、8 バンドの DSP 調整機能により、好みの音質設定を細かく行うことも可能です。

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