台湾で大人気!移動中、職場、自宅で使えるトラベルピロー「UNO Rough」を使ってみました!
新宿や原宿、渋谷の通りを歩くと、多くの看板やモデルのポスターが目に付きます。衣料品ブランド、映画などジャンルは様々ですがそれらの共通点は1つ。
モデルはみんな高身長、そしてとにかく頭が小さい。
とはいえ彼女らのような小さな頭の人はごく稀で、多くの人は自分の重い頭に対するサポートを必要としています。
頭をサポートをし、最高の寝心地を約束する「UNO Rough」のご紹介です!
Uno Roughは自宅もしくは出先でも使えるトラベルピロー。
下記画像のようにこのピローは複数の使い道があるようなので、実際に使ってみました。
まずこのピローは、内部に非常に柔らかく、ひんやり涼しい粒子を含んでるメモリーフォームを使用しているため非常に快適です。
ノーマル
普通のネックピローは首との接地面が温まってしまいますが、このピローは1時間付けたままにしても温度は変わらず!
うつ伏せ
まるで冷んやりとした枕が頭を覆っているような感覚で、仕事中に仮眠を取るにも最適。睡眠評価をするとすれば10点満点中10点を付けたい。
(寝すぎて仕事をクビにならないようにご注意を)
腰に当てる
個人的にはこの使い方が一番気に入りました。
長時間イスに座っていると、室内温度によっては背中が汗だくになることも。
Uno Roughが背中をサポート、背筋を伸ばしてくれるとともに背中の温度上昇を回避してくれるので一石二鳥。
またピローがコンパクトサイズなので、簡単にお好みの位置に調整可能です。
横向き
自分は右手で肘をつく癖があり、何かと頭が右に偏りがち。
ピローを使うことで、頭をどちらに傾けるかをバランスよく正すことができます。
枕として
こちらが2番目のお気に入り使用方法。自宅でUno Roughを枕として寝てみたところ、ものすごく快適!
高さのある部分が首をサポートし、頭はピローの真上に快適に収まります。
総評
長時間のフライトや新幹線での移動だけでなく、日々のデスクワークなどUno Roughはどこでも活躍してくれそう。
自分自身はあまり旅行は行かないので、おそらくメインの使い方は背中のサポートになりそうです。
この柔らかさと冷たさで今ではこれ一択となりました。今後長く使うアイテムになりそうです。
4つのカラーと2つのサイズがあるので、必ず自分のスタイルに合う一品が見つかるでしょう。
詳細は下記商品ページよりご確認ください!