様々なデザインや曼荼羅も描けるポータブルデザインツール「MAGCON」

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皆さんもコンパスや分度器、定規などを使って様々なデザインをしたことがあると思いますが、きちんと使いこなすことは出来ましたか?

コンパスは、針を紙にさしてくるっと回せば簡単に円を描く事ができるのですが、押さえつける力が強すぎて針の穴が大きく広がったり、紙がすべったり、コンパスの足が閉じてきれいな円にならなかった、なんて経験もあるのではないでしょうか?

現在は鉛筆タイプやシャーペンタイプ、ノック式など様々な種類あるそうですが、基本的には針を使った伝統的な形状に変化はないそうです。

今回ご紹介の「MAGCON」は、様々なデザインや曼荼羅も描けるポータブルデザインツール。

「MAGCON」はメモ帳にも収まるように設計されています。

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直線・曲線が引けるメタリックルーラーはコンパス/分度器としても使用可能で、円・パターンを簡単に描くことができます。

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使ってみました

缶ボックスの中には

  • アルミニウム製ストレートウィング
  • アルミニウム性カーブウィング
  • ステンレススチール製ベース x 2(トール、ショート)
  • 説明書(英語)

が入ってお届け。

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ストレートウィング(黒い棒)とペンがあれば円を描くことができますが、

画像 円筒のステンレススチール製ベースと定規を磁力で吸着すると、角度を計りながら扇を描けます。

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ベースの裏の粘着テープでズレを防止。テープは繰り返し使え、使った後がねばつくこともありません。

また予備のテープが各6枚付属しています。

画像 カーブウィングを使うと、マル、バツ、矢印から曼荼羅まで様々なパターンを簡単に描けます。

画像 ステンレススチール製ベース(トール)は、直径10.8mm以下のペンホルダーとしても使えます(ショートではペンが倒れてしまいます)

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様々なデザインや曼荼羅も描け、ボトルオープナーにもなるポータブルデザインツール「MAGCON」

ぜひこの機会にお求めください。

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