探検家、冒険家のために再定義されたコンパス「Bugeye」

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「紙・印刷術・火薬」と並び、「羅針盤」は、古代中国の四大発明と言われています。

古くから磁石が南北を指し示すことは知られており、風水に使われる羅盤の中央に方位磁針を組み込んだことから「羅針盤」と呼ばれるようになったそうです。

その後、ヨーロッパに渡り、大航海時代に繋がりました。

現在でも「コンパス」は、iPhoneに搭載されていたり、アプリですぐに見つかるほど私たちの身近にあるツールの一つです。

そこで今回は、探検家、冒険家のために再定義されたコンパス「Bugeye」をご紹介いたします。

「Bugeye」は、自分が正しい方向に向かっていることを確認する必要がある人に最適なポケットサイズのコンパス。

キーチェーンに取り付ければ常に手の届くところにあり、ポケットを探したり、荷物を探したりする必要はありません。

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IPX-8の防水性能で、砂や寒さに強く、過酷な環境に耐えられる十分な耐久性を持っています。

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高感度封止技術により液体を充填しており、ベースには耐久性に優れたグレード5のチタン(右)、時代を超えて愛されるソリッドブラス(左)を採用しています。

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キャンプ、ハイキング、クライミング、カヤックなど冒険のお供に最適で、緊急時に電池切れの心配も無く、いつでもあなたをナビゲート。

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カラビナでバックパックやベルトループに取り付けたり、

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持ち運び方はアイディア次第!

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コンパスには真上から見ると北、南、東、西の各方位が表示され、目の高さにコンパスをかざして横から見ると進行方向が表示されます。

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夜光文字盤を装備しているので暗い場所でも安心です。

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探検家、冒険家のために再定義されたコンパス「Bugeye」

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