マグネット式クイックリリースEDCフラッシュライト「YSMART MQ3」

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「フラッシュライト」というと比較的新しい言葉のように思われますが、その歴史は意外と古く、1800年代後半と言われています。

当時開発されたばかりの乾電池と電球と反射板を紙製の筒に入れたシンプルな構造で、当時はバッテリーも弱く、電球も原始的で遠くに光を飛ばすことができず、わずかな光を一瞬しか発しなかった為「フラッシュライト」と呼ばれていたそうです。

「フラッシュライト」と「懐中電灯」は本来同じ物を指しますが、日本では一般家庭向けのライトが「懐中電灯」、登山やキャンプ、アウトドアなどで前方を明るく照らしたり、警察官や消防士、自衛隊など専門家も使う物を「フラッシュライト」と使い分けていたそうです。

最近では検索すると「フラッシュライト」の方が「懐中電灯」よりもヒット数が多く、「懐中電灯」で画像検索しても所謂「フラッシュライト」が数多くヒットするなど両者の間に明確な切り分けは無くなりつつありそうです。

そこで今回は、マグネット式クイックリリースEDCフラッシュライト「YSMART MQ3」をご紹介いたします。

「YSMART MQ3」は、過去6回のキャンペーンで20,000人以上から支援を受け、80,000個以上のユニットを生産・出荷した実績のある「YSMART 」社製のフラッシュライト。

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引っ張るだけですぐに点灯するので、暗闇の中でライトを探したり、スイッチを探す必要はありません。

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小さなメタルボックスに入ってお届け。

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ボックスの中には「YSMART MQ3」本体、充電ケーブル、マニュアル(英語)、本体とキャップの間に取り付けるゴム製の交換用0リング x 2個入っています。

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本体の長さは6 cm、キーホルダーに取り付けられる程コンパクトなサイズで、どこにでも簡単に持ち運べます。

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本体にある「YSMART」のロゴは(写真はポリッシュ・チタン)がレーザー刻印されており、簡単に消えることはなさそう。。

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充電をするには本体をくるくる回し、○印のマグネットキャップを取り外します。

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付属のUSB-Cケーブルで充電することができます。充電中マグネットキャップがコロコロ転がり、本体にくっつこうとしますので距離を離して無くさないように保管してください。

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強力なマグネットを搭載しているのであらゆる金属面に取り付け可能です。

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充電時間は使用する充電器によって35~60分と異なり、充電中は「赤」、充電が完了するとライトは「緑」に変わります。

充電式の10180リチウムイオンバッテリー(付属)を使用しており、フル充電後、最大8時間駆動することができます。何度も電池を買い直す必要はありません。

スイッチや輝度調整はなく、本体を引っ張ればON、キャップに戻せば自動的にOFFと非常にシンプル。

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<左:OFF、右:ON>

コンパクトなボディに似合わず130ルーメンの強力なライトを搭載。暗闇で落とし物を探すのも楽々です。

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マグネット式クイックリリースEDCフラッシュライト「YSMART MQ3」

ぜひこの機会にお求めください。

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