キーチェーンに収まるように設計されたポータブル充電ケーブル「NomadKey」

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どうも、みずきちです。

皆さんは、普段外出時に予備バッテリーを持ち歩いていますか? 写メを撮ったりSNSでコミュニケーションをしたり、液晶画面が点きっぱなしになる事も多く、スマートフォン本体のバッテリーの減りが早くなるため、多くの方は予備バッテリーを持ち運んでいるんではないでしょうか。

大半の方は、バッテリーを持ち運ぶ際に、必ず充電ケーブルも同時に持ち運んでいるかと思いますが、 自宅用とモバイル用を使い分けていない方はケーブルを忘れてしまい充電できなかったりしたこともあるのではないでしょうか。

また、付属のケーブルだと、鞄の中で引っかかってしまったり、ケーブルが長い為にバッテリーに巻き付けたり、無造作にケーブルを結んだりが原因で断線してしまって、大事なときに充電が出来なかった!なんてこともあるのではないでしょうか。

今回は、お客様のライフスタイルに合わせ常に出先で活躍するというコンセプトで開発されたNomadシリーズの「NomadKey」をご紹介します。

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「NomadKey」は、徹底的にミニマルにこだわり、持ち運びにかかるストレスを限りなく排除したキーホルダー型の充電ケーブルです。

全長はわずか約7cmほどで、ケーブル部にはキーリング用のホールを配置。

毎日持ち歩くものとして、家の鍵をイメージして作られました。

持ち運びの際のダメージに耐えるよう、ドイツ製の薬メーカーのバイエル社のポリガーボネート、アメリカの化学会社デュボン社のラバーエラストメーターを使用するなど、素材にもこだわっています。

Apple社公認のMFiも取得済みです。

使ってみた

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私が、予備バッテリー持ち歩きの際に悩んでいた点は、ケーブルを小さくまとめないといけない手間と、鞄から取り出す際にひっかかったりしまって断線してしまうんではないかという心配でした。

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NomadKeyは鍵と一緒にキーチェーンにつけておけば、家に忘れた!などもないですし何よりケーブル部分がとても短いので小さくまとめて、というめんどくさい手間がなくなります。

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このように、付属ケーブルは長いため伸ばしっぱなしにしたり、バッテリーに巻き付けたりと断線の原因になってしまいます。

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NomadKeyであれば、充電時にケーブルを巻き付けることもなくなり、見た目もすっきり持ち歩きやすくなります。

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カフェなどでは、ケーブルに引っかかり飲み物をこぼしてしまって大切なパソコンやスマートフォンなどにかかってしまい本体の故障原因になってしまったり、隣の席の人の邪魔になってしまうこともあります。

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NomadKeyはケーブル部分がとても短いので、そんな心配もなくなります。

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ケーブル部分についているのがプラスチックなどの固いものではなく、シリコンで柔軟性がありますので、曲げたりねじったりしても問題ありませんでした。

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自分のケース付きiPhoneでは問題なく、Lightning端子に接続出来ましたが、ご利用のケースの仕様によっては使用できない場合もありますのでご注意ください。

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iPhone 6s接続時に、純正ケーブルとNomadKeyともに充電時5V1A程度でている事を確認しました。

充電速度はスマートフォンの純正ケーブルとそれほど変わりはありません。 同期も問題なく行えます。

NomadKeyはキーチェーンに収まるように設計がされているので、私の悩みを全て解決してくれました。

キーチェーンにつけておけば、紛失や置き忘れなどの心配もありません。

NomadKeyが1本あれば、外出時の充電環境がいまより格段に便利になりますよ。

Nomadシリーズ

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