3軸ジンバル/LCDスクリーン搭載の4Kカメラ「REMOVU K1」

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スマートフォンやアクションカメラで撮影を行う際に一番気になるのは映像の手ブレです。手ブレを無くして見やすい映像を撮影できる様にするのが”スタイビライザー”や”ジンバル”と言う装置ですが、両者の違いはご存知でしょうか?

どちらも基本的には映像を安定化する装置なのですが、スタビライザーは画像のブレを抑えるだけで構造も”重り”等を使用して、バッテリーレスでカメラと重りのバランスを取って映像のブレを抑える装置です。

対してジンバルの基本構造はジャイロスコープの様なもので、モーターを使って映像のブレを抑えるだけでなくモーターでカメラの向きも変える事ができます。自らカメラを動かなくても、ボタン1つで監視カメラの様にカメラの向いている向きを変える事ができると言うのが特徴です。

この「REMOVU K1」は1.5インチと小さいながらも液晶モニターを搭載する事で、従来製品のように別途スマホ等モニター機器を用意すると言う不便さを解消しました。

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REMOVU K1の撮影スペックや操作ですが、1200画素とiPhone8と同等サイズのCCDを内蔵し、画角は101度と少し広めですので自撮り撮影する時に二人は余裕で映像の中に入る事ができます。

画質は最大4K@30fpsで撮影する事ができ、撮影時間は1080p@30fpsで最大4時間も撮影する事ができる他、ジンバルとしては珍しくバッテリーが取り外せる様になっていますので、予備のバッテリーがあれば残量を気にせずに撮影できます。また撮影した映像はMicroSDカードに記録する様になっており、メモリに関しての制約もありません。

カメラの可動範囲はチルト(上下)方向は-48°〜108°の156°、そしてパン(左右)方向は-75°〜255°の300°、そしてロール(回転)方向は-60°〜60°の120°となっており、スペック的にはパン・チルトはほぼ撮影時にカメラが途中でロックされてしまって回らないと言う事はなさそうなのですが、ロール方向の可動範囲が120°なので例えば横に倒して水平にして撮影すると地平線のラインは斜めになってしまいますので、このあたりは撮影時に注意が必要です。

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次に撮影モードですが、本機にはタイムラプス、モーションタイムラプス、ナイトラプスと言う撮影モードが搭載されている他、自撮り時にはボタン1つで自分の方向へカメラを向ける機能がありますので、撮影中に自分の方向にカメラを向けると言う際には便利です。

またこの他にアプリをインストールしてWiFiで接続する事で、スマートフォンからリモートで本機が撮影している映像を確認しながら操作して撮影する機能も搭載されています。大自然の中で野生動物に気配を察知されずに撮影する等、タイムラプス撮影をする等と言った時に便利です。

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本機にはアクセサリーキットが用意されており、レンズを保護する為のレンズカバー、充電グレードル、無指向性の高性能マイク等が用意されています。毎日撮影に使う、充電の為にmicroUSBコネクタを差し込むのが面倒という方におすすめです。

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撮影機能の詳細等については下記URLをご覧ください。

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