ニーズに合わせて容量を拡張可能なバックパック「DayPac」

10いいね!

いつも使っているバックパックが、もう少しスリムだったら良いのに、もう少し容量があったら良いのにと思った事はありませんか?

普段は満足して使えているけど、何か急な荷物が発生した際などに容量が足りない、またはスーツケースと併用する際に入れるものが余り無かったりした経験はありませんか?

今回紹介する「DayPac」を持っていれば、必要な時だけ大きくでき、普段はコンパクトなままなので、満員電車に乗る時にも他人の目を気にする事はありません。

画像

どのように大きくなったり小さくなったりするのか? そのヒミツはバックパックの内部構造にあります。

画像

本製品は2本のジッパーでバックパックの中が2分割されており、背中側のポケットを”CORE Layer”と呼び、そして外側のポケットを”PRO Layer”と呼んでいます。

背中側の”CORE Layer”は1枚のパーテーションで仕切られており、これをジッパーで解放する事で”EXO Layer”ポケットが現れ、内容量は18Lから35Lへと広がります。

画像

本製品の工夫はそれだけでありません。”PRO Layer”には最大15インチサイズのノートPCと10インチクラスのタブレットを同時に収納する事ができるポケットがあり、また付属品を収納しておく為のメッシュポケットもあるためガジェットの持ち運びに便利です。

また移動途中でポケットから出し入れたりする事がありますが、その際口が開きすぎて荷物が落ちない様、30°までしかポケットは開かない仕様になっており、同時に大きく開こうと思えば180°まで開くようにもできます。

画像

本製品のアイデア機能はまだあります。使い勝手を良くする為、肩紐を片側だけ外してバックパックを前に持って来れば多くの隠しポケットにアクセス可能です。

また”EXO Layer”は外からモノを出し入れできる様に外側にもジッパーがついていますので、朝晩の寒暖差が激しい時は、ここに上着を入れておけば出し入れも簡単です。

画像

この他にも本製品は背負う以外にも手提げハンドルがついておりビジネスバッグとしても使えます。肩紐は専用のベルトがあるのでそちらでしっかりと固定すればOK。専用ベルトはスーツケースの固定用にも使えたりと、あらゆるシーンに対応します。

画像

その他、詳細は下記商品ページにてご確認下さい。

10いいね!