垂直離着陸が可能で、空中でマルチコプターから戦闘機風航空機へと「トランスフォーム(変形)」し、高速で4Kの動画の撮影も可能な、革新的なドローン、Krossblade SkyProwler(クロスブレード・スカイプラウラー)のご紹介です。
ARF & RTF動画FPV
ARF (「Almost Ready to Fly」の略) :SBus対応またはSpektrum無線および少なくとも8チャネル付きでビデオ/カメラ装備、遠隔測定無線機のない受信機を必要とします。
独自のハイエンド無線地上局を持つ経験豊富な操縦士/オペレーター向け。
RTF (「Ready to Fly」の略) Video FPV: 無線地上局付きで、すべての必要な電子機器(遠隔測定無線機込み)付きでのご提供。標準1080p30またはアップグレード可能な4Kの3軸安定化ビデオカメラ、遠隔測定無線機。すべての操縦士/オペレーター向け。
スカイプラウラーVTOLトランスフォーマーUAV機体および航空電子工学
- 複合体
- 32ビットのフライトコントローラ(Pixhawkに基づく)
- VTOLモーター+スラスタモータ
- 電子スピードコントローラ(ESC)
- 航空機テール&ヘリコプターテール
- 3つの交換可能なベーシックノーズコーン
- 取り外し可能なウイング
- ナビゲーション・ライティング
- 引き込み式降着装置
- GPSモジュール
ソフトウェアおよびファームウェア
RTF動画FPVオンリー
- 付属のビデオ/写真機器
- Eye Cam ProAm版(1080p30igs)統合ジンバル安定化機能付き(4K Proおよび4K ProX belowへのアップグレード)
- オンボード録画用統合micro-SDカードスロット
- 一人称ビュー(FPV)飛行用5.8GHzライブ動画ダウンリンク
- ビデオストリーム内のテレメトリデータ包含用オンスクリーンディスプレイ (OSD)
- 7インチ一人称動画スクリーン
- 付属の制御デバイス
- 2.4 GHzのチャネルホッピング無線地上局
- 2.4GHzのSBus対応無線受信機
- 433または915 MHz遠隔測定無線機
スカイプラウラーは、組み立てがほぼ完了した状態でのご発送になります。