アポロ11号の50周年記念オートマチックウォッチ「Trappist-1(トラピストワンNASAエディション)」のご紹介です。
1969年7月20日はアポロ11号ミッションでNeil ArmstrongとBuzz Aldrinが月面に上陸した日。その日に敬意を表して、宇宙に影響を受けたウォッチコレクションを作成しました。

特徴
NASA Editionでは、オリジナルバージョンのユーザーからの声をもとにTrappist-1を完全に一から再設計。NASAロゴの使用もNASAに承認されています。

すべてのモデルは、輝く針とシルクスクリーンのダイヤルデザイン。スーパールミノバは蓄電池のように光り、ライトが電池をチャージ。
光が連続的に放射され、発光プロセスは何度も何度も繰り返すことができます。

内側の輝く惑星は「時」を表し、外側の輝く惑星は「分」を表します。全て中心軸の周りを周回します。

Miyota 8250自動巻きムーブメントを搭載/メカニカルムーブメントは日本製。自動巻きムーブメントには、ケースバックのクリスタルを通して鑑賞できる独自のApollo 11ミッションパッチローターが装備されています。
ローターはゼンマイに動力を発生させながら回転し、クリスタルの下にApollo 11 50th Anniversary 1969-2019とプリントされています。

文字盤上の星は、Trappist-1システムを取り巻く星座の実際の地図で、それぞれの星には紫外線に当てると暗闇の中で光る発光材料を使用しています。
モデル







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