心理学に基づいた食事制限が可能なミールボウル「IGGI Bowl(イギボウル)」のご紹介です。
IGGI Bowl(イギボウル)は、バランスの取れた食事を継続して簡単に食べられるように考えられたミールボウル。
食品心理学と「カロリークローキング」を使用して、バランスの取れた食事を自然に改善。健康面もフォローして持続可能な減量を実現。
上げ底になったボトムは実際に入っている量よりも33%多く食べ物があると脳に認識させます。
簡単に健康的な食生活を築く
新しい習慣を得るのには平均66日かかります。IGGIボウルは、新しい食事パターンが永続的で健康的な食生活習慣に変わるまで最初の数か月をガイド。
食物心理学で脳ハックして食べる量を減らす
IGGIボウルは「カロリークローキング」と呼ばれる手法を使用して、気付かないうちに食べる量を減らすことが可能。
空腹と食事が「動物の脳」(扁桃体)として知られる脳の原始的な部分によって司られていることを利用しています。
オフィスでもカロリークローキング
脳が「これだけ食べている」と感じている量が、直接満腹感と直結していることが証明されています。
見た目は900カロリー分、でも実際は600カロリー。
上げ底
上げ底でボリュームがあるように見えますが底は凸状で食べる量を1/3減らせ、オフィスでもカロリークローキングが実践できます。
レッドカラー
研究によると、赤い皿と白い皿から食べた時を比較すると、消費量が最大22%削減されると言われています。
ボウル形状
ボウルの縁・ディバイダからはみ出さない様に付属のレシピにある食品を入れると、1回の食事が600カロリーを超えることがありません。
大きく見える理由
凸状の底は量がたっぷりのように見えても実際摂取するカロリーはおよそ400~600カロリー。直径19.5cm でユニバーサルサイズのボウルよりも0.5cm小さくしています。
取外し可能なディバイダ
取外し可能なディバイダは食事を野菜、タンパク質、炭水化物、豆類の4つのセグメントに分割。ボウルのウォールは丸みのある突起があり、しっかりとディバイダを固定します。
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