コンテンツ制作で活躍するクリエイティブコントローラー「TourBox Elite(ツアーボックスエリート)」のご紹介です。
TourBox Elite(ツアーボックスエリート)はコンテンツ制作で活躍するクリエイティブコントローラー。
ブラシコントロール、ビデオ/サウンド編集、イメージ操作、パラメーターキャリブレーション、ツールの切り替えなどをキーボード不要で直感的に行え、片手でクリエイティブプロセス全体を制御できます。
デュアルチャネルBluetoothコントローラーとしてTピンポイントコントロール(ラグフリー)アルゴリズム、カスタマイズ可能なUI、マクロコマンド、触覚フィードバックテクノロジーも搭載。
TourMenuプラグインとアップグレードされたコンポーネントで生産性とパフォーマンスを向上させる洗練された片手操作を実現。
多用途
Photoshop、Lightroom、Illustrator、Capture Oneなどの画像編集アプリケーション、Clip Studio Paint、Comic Studioなどのペイントソリューション、Final Cut Pro、Premiere、After Effects, DaVinci Resolveなどのオーディオおよびビデオアプリ用のクロスプラットフォーム用に構成されています。
個別に操作することも、マウスや描画タブレットと一緒に使用して日常のワークフローを補完・合理化することも可能です。
機能
プリセットの自動切り替え機能を備えたデュアルチャネルBluetoothコントローラーとして、さまざまなデバイスやプログラムをシームレスに切り替え。
複数のプログラム、プロジェクト、業種に渡ってすべてを同時にうまく処理できます。
ノブ、ダイヤル、スクロールを回転またはスクロールするたびに優れた応答性を提供する小さな触覚バンプが付属。
ミディアム(VIB1)、ハイ(VIB2)の2つの触覚フィードバックレベルのバリエーションがあり、コンソールの触覚ツールアイコンを使用して力のレベルを調整。
また、この機能を無効にして触覚を失うことなくデフォルト設定を維持することも可能です。
標準、Slow1、Slow2の3つの専用モードがあり、マウスのスクロール設定、毎回スクロールする行数、速度と感度の制御も好みに合わせて設定可能。
スピ―ドモードをSlow1からSlow2に変更すると、使用するプログラムで変更される対応する値が少なくなり、触覚フィードバックが感知されなくなります。Standardが最も応答性が高く、Slow2が最も応答性が低くなっています。
TourMenu
TourMenuはTourBox Eliteの拡張プラグインとして機能する専用メニューツール。
Photoshopのツールボックス、コピーアンドペースト、ファイルのオープンなど、ユーザー定義の機能を割り当て可能で、視覚的なフィードバックによりどのコマンドが割り当てられているかを把握。
ノブとスクロールを使用して機能をシームレスに切り替え可能です。
機能は使用しているソフトウェアごとに異なる方法で設定できます。
簡単セットアップ
14個のボタンでシングルクリック、ダブルクリック、長押し、コンボなど、100近くの簡単なアクションをサポート。
カラー
お届け内容
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