LEDインジケータ付きLightining/microUSB/Type-C充電ケーブル「Quickdraw 2.0」
とっても使いやすいLightiningケーブル「Quickdraw 」ケーブルがバリエーションを増やして2.0として登場しました。
今までいくつものサードパーティー製ケーブルを使って来ましたが、初代Quickdrawは剛性に優れていました。椅子の脚で踏んでもまったく断線しませんし、絡まったまま引っ張っても断線しない強固さ。
ケーブルを持って引き抜いてもコネクタ部分が伸びたり全くしません。使って半年以上経過しますが、劣化の兆しすらありません。ケーブルや端子の劣化により充電電流の減少も全くありません。
iPadを2Aで充電していると、安いケーブルだとコネクタ部分やケーブルが劣化して来てだんだん充電電流が減って来て充電できなくなるのですが、毎日使っていても劣化の兆しすらないのです。
コネクタが磁石にくっつくので(純正Lightningケーブルも磁石にくっつきます)、付属の磁石を机に貼り付けて、充電に使っていない時は磁石に貼り付けておけば机の下に落下していないので、これがまた隠れた便利さなんですよね。脱着も磁石なのでとっても容易ですし。
そんなQuickdraw ケーブルが2.0になってバージョンアップしました。
下の画像は初代Quickdraw ケーブル。2色でLightiningケーブルしかありませんでした。
しかし今回は3色も。ゴールド、シルバー、スペースグレイの3色がラインナップ(シルバーが増えました)。そして、Lightiningケーブルに加え、microUSBとUSB-Cケーブルがラインナップ入り。
USBコネクタもリバーシブルに。
アップグレード内容をまとめると色が増えて、コネクタの種類が増えて、USBがリバーシブルになったという事です。
半年使っていても全く劣化しませんでしたのでオススメのケーブルです。
(記事本文提供:KURA BASE)