真空調理・スロークッキングも可能なスマート調理システム「Njori Tempo(テンポ)」のご紹介です。

正確にフライパンの温度をコントロール
調理は正確な温度で調理するのが成功の秘訣で、Njori Tempo(テンポ)は、バネ付きの直接接触式温度センサーが調理中のフライパンの温度を継続的にモニター。
パワーを調整して希望の温度を維持するので毎回一貫した結果が得られます。

スーヴィード、スロークック、揚げ物モード
プリセットモードを温度プローブと組み合わせ色んなレシピを完成させましょう。
スーヴィード(真空低温調理)モードでは特定の温度を設定・維持できるので口の中でとろけるような肉・魚料理が作れます。

揚げ物もプローブアクセサリを使用して、鍋の側面に簡単に取り付けOK。プローブは、冷たい食材を鍋に入れると自動的に温度を修正し、カリカリのフライドチキン、海老の天ぷら、おいしいドーナツも完璧に調理。

スロークックモードではお好みの鍋を使用して、ジューシーなシチューやキャセロールを作れ、プローブを肉に刺して理想的な温度に設定して完璧に調理することもできます。

ビルトインスケール
統合されたスケールを使用すると、調理前と調理中に材料を計量し、出来上がったものを均等に分けることが可能に。
ソース作りでは調理で減った重さにも一貫性をもたせられるので毎回、完璧なソース作りも行えます。

インスタントコントロール
マグネットダイヤルでガラスの中央にある直接接触温度センサーを介して鍋の温度をインスタントに制御可能で、鍋に何を入れてもうまく調理できます。

ダイヤルは簡単・瞬時にコントロールできるように構築されており、ボタンも組み込まれているのでモード選択も簡単。
コンパクトデザイン
洗練されたコンパクトなデザインを採用。保管や持ち運びが簡単で、付属品やケーブルは強力なマグネットで閉まるコルク製のベースにすっきりと収納。
お気に入りの料理本と一緒に本棚に保管できます。

主な特徴
- ビルトインスケール
- フライパン・鍋温度コントロール
- プローブ温度コントロール
- 水循環
- 省スペース設計
主な調理テクニック
- スーヴィード(真空調理)
- 揚げ物
- スロークッキング
- プローブクッキング
仕様

- 直接接触温度センサー
- 重量センサー
- プローブホルダー
- 電力ケーブル
- マグネチックコントロールダイヤル
- サーキュレーション
- 温度プローブ
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