ビジネスとプライベートに使えるマルチ機能ストラップ「The Dual」（ザ・デュアル）のご紹介です。
スマートフォンは今や私たちの生活から切り離せないものとなりました。「Dual」は、携帯電話とバッジを1つのストラップにまとめた究極のソリューションです。
スマホ×バッジ＝「The Dual」
- 瞬時にスナップオン｜手が一瞬で自由に。
- フリップ＆タップ｜今までにないスムーズな通勤をお楽しみください。
- デュアルサイドモジュラー｜必要な機能を組みわせる。
- 高速トランジション｜ネックストラップからクロスボディへ1秒。
- 縦型と横型のバッジに対応。
- ソフトな肌触り。
スナップで両手を解放
インスタントスナップ
インスタント・スナップで携帯電話をバッジにスナップするだけ。
ヴィーガン・バッファー・レザー
バッジと携帯電話の間にヴィーガンレザーの層を追加されています。このソフトな手触りの素材は、携帯電話を傷から守るだけでなく、ぶつかり合う不快な音も解消します。
片手で取り外せる
マルチタスク中に携帯電話のもつれをほどく苦労から解放されます。シングル・ハンド・デタッチ機能は、マグネット部分を上に動かすだけで、簡単に携帯電話を取り外すことができます。スクロールやスキャン中に首に負担をかけることはもうありません。
高品質Fidlock SNAP
「Dual」は先進的なFidlock SNAPを採用し、激しい動きにもしっかりと固定されます。携帯電話が安全に固定されているため、安心して自由に動き回ることができます。
フリップ＆タップが邪魔にならない
両面タップ＆ゴー
バッジの両面に非接触型カードを1枚収納できます。RFIDをブロックする素材が内蔵されているため、お好みのカードを簡単にフリップ＆タップすることができ、迅速なアクセス、シームレスな支払い、手間のかからない通勤が可能です。
簡単なカード切り替え
非接触型カードの交換にもたつく必要はもうありません。親指をスライドさせるだけで、カードを交換し、パネルをバッジに簡単に取り付けることができます。
プライベートモードの開始
スマートなデザインの回転式ステンレススチールコネクターにより、透明バッジを目立たないように内側に向けることができます。これにより、あなたの個人情報を確実に保護し、機密データを適切に管理することができます。
ユーザー定義のモジュラーデザイン
両面モジュール設計
両パネルをマグネットでしっかり固定できる「The Dual」は、多様な機能と素材を備えたパネルを取り揃えています。
キャッシュスライド
デフォルトのパネルをキャッシュスライドに交換すれば、最大10枚の名刺または8枚の紙幣をデュアルに収納することができます。
下向きの窓を押すだけで、名刺を1枚ずつスムーズに取り出すことができます。折り畳んだ現金は、反対方向にスライドさせるだけで、簡単に取り出せます。
カスタマイズパネル
個性を反映したデザインでも、大切なものを思い出させてくれるハートフルなデザインでも、「The Dual」ならいつでも持ち歩くことができます。自分らしさを表現し、自由にバッジをカスタマイズしてお楽しみください。
仕事用のネックストラップからレジャー用のクロスボディに瞬時にチェンジ
簡単に調節可能なストラップ
「The Dual」のストラップは、先端の特別にデザインされたデバイスを引っ張ることで、簡単に長さを調節することができ、首や肩への負担を瞬時に軽減します。
特別に設計されたパーツで手間いらずの調整
調節のためにランヤードを外したり、いじったりする必要はありません。独自に設計されたパーツにより、両端を引っ張るだけでスムーズかつ素早く長さを変えることができ、外出先でも必要な柔軟性が得られます。
必需品用エクストラ・フープ
身軽な旅がこれほど簡単だったことはない。マイクロバッグが苦手な方でも、The Dualなら大丈夫。フープを追加することで、鍵などの小物を掛けることができ、スタイルに妥協することなく、ハンズフリーで自由を手に入れることができます。
両対応
1秒で縦から横へ
「Dual」は、たった2つの簡単なステップで、縦型バッジから横型バッジへとシームレスに切り替わります。あなたのニーズに一瞬で対応し、どこにいても目的地にアクセスできます。
一日中つけていても快適な着け心地
私たちの丸いストラップは、滑らかで柔らかい素材から作られており、皮膚からの圧力を緩和し、長時間の着用でも快適でスタイリッシュな着心地を保証します。
ウィービングとシリコンの両方のストラップは抗菌処方で処理され、あなたの肌に二重の保護を提供します。着用するたびに、快適で自信に満ちた状態を保つことができます。
ストラップには防水加工が施されているので、お手入れも簡単です。さっと水洗いするだけで汚れが落ち、すぐに使用できます。
